サラサラの髪にするには縮毛矯正?それともストレートパーマがいいの?

縮毛矯正とストレートパーマの違いを知ろう!

縮毛矯正の原理

くせ毛の女性にとって、サラサラのストレートヘアはあこがれです。特に思春期には、くせ毛や天然パーマの悩みはとても深くて大きいものです。理想の髪の他人と自分の髪を見くらべては毎日タメ息をついて過ごしがちです。そんなくせ毛の悩みを解決できるのが縮毛矯正です。1990年代中盤から登場したこの技術は、それまでのストレートパーマでボリュームダウンさせるのがやっと、というレベルからくせ毛を完全に半永久的にまっすぐに出来るという、まるで魔法のような画期的な方法で、世の中の天然パーマで悩んでいる人たちには本当に救いとなるものでした。ただ、当時は料金も高く、誰もが気軽に施術できるものではありませんでした。その後、技術が確立されるにつれ合理化され、低料金での施術が可能になってきたのです。
とはいえ、ストレートパーマと比べるとそれでも料金は高めで、ストレートパーマで事足りるなら、それで済ましたいと思う人も少なくないでしょう。このストレートパーマと縮毛矯正は、何がどう違うかを見てみましょう。
まずは、それぞれの手順と原理のちがいです。
縮毛矯正は、まずシャンプーをしたら1剤を髪に塗布し、時間をおいて流します。その後ドライヤーでしっかり乾かしストレートアイロンでしっかりクセを伸ばします。それから2剤を塗布ししばらくおいてから流し、乾かしてスタイリングとなります。
一方ストレートパーマは、シャンプー→1剤→流すまでは一緒ですが、そのあと通常のパーマと同様、熱処理することなく2剤の塗布となります。その後流してドライ→スタイリングとなります。
大きな違いは2剤の前に乾かして熱処理をするかしないかというところですが、ここに縮毛矯正の大きな秘密があります。